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ローン先の金融機関が倒産したときは?

銀行等の倒産によって、住宅ローンにわるい影響があるのかというと、そうでもありません。借りている金融機関が倒産したからといって、即、全額返済しなければいけないとか、不利な条件が強いられる、といった事態にはなりません。もちろん、住宅ローンが消滅するということもありません。従来と同じように、受け皿となる銀行等に返済していくことになります。一つの具体例として北海道拓殖銀行のケースを紹介しておきましょう。拓銀が破たんしたのは、平成9年11月のことです。破たんした拓銀の受け皿銀行になったのは、道内については北洋銀行、本州では当時の中央信託銀行です。両行とも、重要な債権の一つである住宅ローンについてもそっくり引き継ぎ、ローン利用者も従来と同じ条件で、返済を継続するかたちになっています。このように拓銀の場合には、受け皿になる金融機関によって住宅ローンの返済について、何ら心配することなくそのままの条件で継続することになったのですが、受け皿になる銀行等がない場合には、心配です。こういったケースでは、整理回収機構が受け皿となり、受け皿銀行の場合と同様に、破たんした銀行等と同じ返済条件で返済していくことになります。いずれにしても、住宅ローンを利用している金融機関が破たん.倒産したからといって、そう心配する必要はありません。ただし、ローン契約にかがある書類や領収書類などを保存、整理しておかなくてはなりません。

惜しみなくお金を費やす

本当に欲しいものを1つか2つ決めて、そのために惜しみなくお金を費やすことで、物やお金に対しての欲求不満は解消されました。ただお金を貯めるだけではつまらないと思いますし、私の場合、それだけが目的では長続きしないだろうとも思います。夫だって「節約生活」に対して非協力的になってしまうでしょう。最近は夫婦共通の「贅沢」として、1年に1度だけですが、旅行をするようにしています。場所は、交通費があまりかからない県内に限りますが、宿は少々高くてもこだわりを持っています。ふだんの生活では味わえない雰囲気や料理でくつろぎの時間を過ごしています。たった1泊2日のことですが、この旅行があるからこそ「また頑張って働くぞ」という気分や夫に対しての感謝も生まれます。「節約生活」をしているからこそ、ささやかでもたまの「贅沢」は気持ちを豊かにしてくれるものだと考えています。

襲撃を防ぐ方法

ガラクタ、不用品、もの、名前は何であれ、それらの襲撃を防ぐ方法がいくつかあります。次のルールをしっかり守れば、問題をぶり返さずにすむでしょう。まず何かを買うとき、「どこにしまうつもり?」と自分に聞く。決まった収納場所があることを確かめてから買ってください。さもないと買ったものを家に持ち帰ってから「とりあえず」どこかに置くことになり、そこからものが積み上かっていきます。次に、絶対に使うことを確かめてから買う。たとえば「スクランブルエッグ製造器」を買おうかと思ったら、それを持っている誰かから借りて試し、本当にいるかどうかを決めるのです。たぶんいらないという結論が出るでしょう。そして、買いたいもののリストをつくる。リストに載ってから相当たつものは、それなしにもやっていけるということです。考えてから買ってください。特定のものへの情熱が冷めることはよくあるものです。さらに、「いいえ、結構です」と言えるようになる。友達や親戚が善意で不用品をあなたに譲ろうとすることもあるでしょう。そんなときには、本当に必要なものと、必ず使うものだけを受け取るようにしてください。最後に、手入れが面倒でないことを確かめて買う。余分な時間を取ってまで、そのものを最高の状態にしておきたいですか?ホコリ集めとしか思えないような装飾家具や美術品について、母がよくぼやいていたのを思い出します。今になって彼女の気持ちがわかりました。面倒を見るのが苦にならないほど欲しいものはありますか?